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【子宮頸がん】検査でLSILと言われ、精密検査を受けてきた話

2020年12月の健康診断で子宮頸がんで精密検査(LSIL)となり、
2021年の2月末某日、婦人科の精密検査を受けてきました。

Pちゃん
Pちゃん
めちゃくちゃ怖かった!!
病気かもしれない恐怖と検査自体への恐怖・・・
で、調べると悪いことばっかりでてくるし、体験談はあまりない(泣)


ということで記事にしてみました。
あくまで私個人の感想で状態も人それぞれだと思うので
この記事を見て何かを判断することは控えてほしいです。
これから検査を受ける人の不安を少しでも減らせたらいいなと思っています。
※私はもともと婦人科検診にかなりの苦手意識があります。
 健康診断でも気分悪くなるくらいです。
 ここまで苦手な人は多くないとも思うので、
 オーバーな表現もあるかもしれませんが真に受けすぎないでくださいね。

【子宮頸がん】軽度異形成CIN1でジェノタイプ検査を受けた話2020年12月の健康診断で子宮頸がんで精密検査(LSIL)、2021年2月末某日、婦人科の精密検査(コルポスコピー)、そして2021年...

会社の健康診断で要精密検査判定

2020年の12月、会社の健康診断を受けました。
まだ20代なので人間ドックではなく半日の健康診断、
子宮頸がん検診はオプションだったのですが念のためにとつけて受診しました。

これから受ける人もいるかもしれないので書いておくと、
健康診断での子宮頸がん検査は、膣に細長い機械を入れて、
子宮頚部の表面をブラシでこすって細胞を取ります。
子宮頚部はあまり感覚がないのか、痛みはほぼありませんが
機械をいれられる圧迫感が相当苦手です。
1分ほどで終わるので息を止めて我慢すれば、まあ乗り越えられます(笑)

2019年にも受けたことはあったのですが、その時は特に異常なし。
要精密検査の結果が出たのは今回がはじめてのことです。
結果をそのまま書くと下記のとおりでした。

子宮頚部細胞診(日母):支給細胞診クラスⅢa
子宮頚部細胞診(ベゼスタ):LSIL
※2012年4月以降はベゼスタ分類で判定をしております。
 それ以降も日母クラス分類は記載しておりますが、参考値としてご確認ください。

注意書きがあるように、つまりは「LSIL」という判定です。
1か月以内に婦人科を受信するように記載がありました。

Pちゃん
Pちゃん
軽度の異常が疑われる、という状態のようです。
正しく説明しきる自信がないのと、
各クリニックがWEB上で解説しているので、LSIL詳細は割愛します。
わたしはこのページが理解しやすかったです。

子宮頸がんの精密検査ができる婦人科は多くない?

とにかく婦人科に行かなければということは分かったので、
行きやすそうな婦人科を調べました。ちなみに東京の東側在住です。
婦人科=産婦人科が多かったり、
子宮頸がんの精密検査についてHPに記載がなかったり・・・
あってもgoogleの口コミみて不安になったり(笑)
どこがよいかあまり見当がつきませんでした

結局健康診断を受けたクリニックに連絡し、
紹介してもらった病院に行くことに。
紹介状書いて~などではなく口頭で教えてもらっただけなのですが
健康診断を受けたところ出身のお医者さんが開いたクリニックとのことで
まあ安心かなと・・・
HPを見ても子宮頸がんの精密検査についてしっかり書いてありました。

名前を出してよいかわからないのと、
私個人の特定も避けたいのでクリニック名は伏せますが、
後述の通り対応はとっても良くて、そこに行ってよかったです。
困っている方がいれば個別にお伝えしますので、
本当に気軽にTwitterでDMいただけたらと思います。

いざ、精密検査(コルポスコピー)で婦人科へ

検査を受けたのは予約電話の3週間後の土曜日でした。
本当はもっとすぐ受けたかったのですが、
それなりに混んでいて予約が取りづらいのと
生理で出血している期間はさけるべきと聞いて3週間後に。

Pちゃん
Pちゃん
電話の対応もよく、痛みはあるのか・医師は女性かなどの
質問にも答えていただいて少し安心・・・
婦人科検診に苦手意識があることも伝えておきました。

受付後は簡単な問診票を記載します。
クリニックによると思いますが、
これまでの子宮頸がん検査歴・生理状況・性交経験の有無を記入しました。
私が行った時間は子宮頸がん検査を専門としているようで、
待合室には妊娠されてる方はいなかったです。

待ち時間はほぼなく、受付後問診票を書き終わって5分後くらいに呼ばれました。
まずは医師から説明を受けます。

LSILとは?これから受ける精密検査は何?を説明

いまの状況と精密検査について説明を受けます。
LSILについてはネット通りの情報ではありましたが、特に
・実際にがんまで進行するには複数の段階があること
・がんに進行するケースは多くないこと
・経過観察等になるケースもあること
を説明されました。

Pちゃん
Pちゃん
ネットで調べると怖いことばかり出てくるよね、というフォローを
かなりしてくださって、少し気持ちが楽になりました。

これから受ける検査はコルポスコピーといって、
子宮頚部を拡大鏡で観察、酢をかけて確認、
病変が疑われる部位を採取するものであると説明をうけました。

精密検査(コルポスコピー)開始・・・

画像はまじでただのイメージです

ここからはリアルに書きますので、苦手な方は飛ばしてください・・
下着を脱いで健康診断のときと同じような椅子に座ります。
健康診断のときはお医者さんもだまって作業していたのですが
これから何をするのか、リラックスできるように随時声をかけてくださりました。

まず機械を入れられる

拡大鏡で観察するために、
機械を入れて膣の入り口を広げられます。
傷みはなく、何かが入っていく圧迫感があります。

Pちゃん
Pちゃん
異物を入れられること自体が恐怖なので
始めはがちがちになってましたが、
力を抜いたほうが圧迫感も薄まります。

どんな機械が入ってるのかは見てないのでわかりませんが、
ここまでは健康診断のときの検査と同じ感じです。

子宮頚部に酢をかけて観察される

異常のある細胞は酢をかけると色がついて反応するらしく、
拡大鏡で観察しながら酢をかけられます。
中には酢が染みて少し痛みを感じる人もいるそうですが、
私は全然わからなかったです。

機械を入れられている恐怖感が圧倒的に上回っていたからかもしれません。

病変疑いのある細胞を採取される

病変疑いのある細胞を2~3ミリほど採取されます。
これはちくっとした痛みを感じる人もいるようなのですが、
私は痛みはなく、何かを少しえぐられるような感覚がありました。

細胞を切り取るので出血するらしく、タンポンを入れられて終了です。
全部で7~8分くらいです。(体感なのであまりあてにならないです。)

検査は終了、今わかることと注意事項の説明を受ける

検査後は別の部屋にうつり、再度説明を受けました。

精密検査(コルポスコピー)でわかったこと

切り取った細胞はこれから調べられるので、
最終的な検査結果は後日説明となるのですが、
検査時点でわかったことについて教えていただきました。

私が言われたのは、
酢をかけたときに若干の反応があったこと、
つまり病変疑いがありそうとのこと。
中には健康診断時に炎症で引っかかってしまっただけ、
という方もいるそうですが、それではなさそうだと・・・
ただ「軽度の異常」の範囲ではあるとのことで、少し安心。

Pちゃん
Pちゃん
切り取った細胞も見せてもらいましたが、
皮って感じでした(笑)

最終的な結果がでたあと、今後の検査については説明いただけるようです。

これは余談ですが、、、
膣や子宮頚部のサイズにももちろん個人差があります。
私はわりと小さ目のようで、
一時期、性交時の痛さにびびっていたので教えてもらえてよかったです(笑)

検査後の注意事項

その後、看護師さんに代わって検査後の注意事項について説明を受けます。

1つめは止血のためのタンポンが入っていること。
私はタンポンすら苦手なのですが、
圧迫して止血するためナプキンで代用できないそうです。
6時間以上経過してから抜くように指示がありました。
初めてのタンポンなので抜き方も教えてもらいました。

2つめは、当日は激しい運動や大衆浴場の利用は避けること。
それなりに出血があるからなのか、運動はさけるように言われました。
入浴自体は問題ないが、
衛生上なのか大衆浴場も避けたほうがいいとのこと。

3つめは、3~5日は性行為を避けること。
個人的にはこれが気になってました(笑)
日程に幅がありますが、傷が入ってるようなものなので
治癒を待つような感じですかね。

また、検査結果によっては次回の検査が7000円ほどかかることも
あらかじめ説明されました。

怖いしお金もかかるけど受けるしかない

まとめるとこんな感じです。
私は健康診断の婦人科検診すら怖くて体調不良になる、
タンポンすら入れられないような人間ですが、
なんとか精密検査を乗り切りました。

とにかくクリニックの対応がよくて、
お医者さんも看護師さんも相当優しくフォローしてくれました。
口コミなどよく調べていくことをお勧めします!!

この記事を書いている時点では精密検査の結果は出ていないので、
後日談は別で書きたいと思います。

Pちゃん
Pちゃん
最後まで読んでいただきありがとうございました。
同じ不安を抱えている人が少しでも気がやわらぎますように・・・
コルポスコピーの次の検査についても下の記事で書いています。

【子宮頸がん】軽度異形成CIN1でジェノタイプ検査を受けた話2020年12月の健康診断で子宮頸がんで精密検査(LSIL)、2021年2月末某日、婦人科の精密検査(コルポスコピー)、そして2021年...

Pちゃん
Pちゃん
そしてこの1年半後、無事に自然治癒しました。
自然治癒までの体験談は以下の記事をご覧ください。

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